2020年

2020年は新型コロナウイルス感染症が蔓延したことで大学院生活がガラッと変わりました。

4月から開講する予定の授業が遅れ、web会議システムでの講義が5月から開始、ゼミもweb会議システムで行うという遠隔形式でした。

リアルタイムで行う点で通信制大学院とは異なるとはいえ、同級生との情報交換も限定的で図書館、大学データベースなどの大学施設の利用も制限されており、研究はなかなか捗らず。

修士2年目の前半はいろいろなことが停滞していました。

 

同時に仕事の方もよろしく2000年4月ごろから在宅勤務が始まり、慣れない生活の中、先の見えない日々が続いていました。

 

続きはまた今度。